貯金0から2000万円貯めるのに最短のルートはとにかく働く、年収を上げてとにかく節約。
簡単に言ってますがこれが一番の近道。投資やFXで増やそうなんてハイリスクなので夢見るよりも確実な方法で。
よく見る2000万円貯めるテンプレ方法で毎月3,000円を貯金する場合、目標の2,000万円に到達するのには約55年7か月かかるなんて計算すれば誰でもわかるがそういう話ではない。
こんなチマチマと貯金していては結局は一生働かないといけない。
本記事は32歳で2000万円貯めた私が、将来的にあまり働かずゆっくりできるように貯蓄していく話です。まだ2,000万円程度ですが目標は5,000万は最低でも行きたい。
FIREまではいきませんが、セミリタイア程度は目指していきたいです。
収入が少ないけど支出を減らすは効率悪い
例えば手取り収入300万円ほどであり、月の支出を10万円ほどに抑えているとすれば年180万円貯められます。
この場合投資とかはややこしいので置いておいて純粋に貯金だけで話を進めます。
単純に入るお金から出ていくお金を引いたお金が貯金できるわけですが、年180万溜められたとしても2000万貯めるのに11年ほどかかってしまう。
これもかなり優秀ではありますが、これが手取り年収600万であるなら倍速で貯まっていきます。
何が言いたいかというと支出を減らすには限界があります。爆速で貯金を増やすなら入ってくるお金を増やしていくことが一番の方法です。
今の世の中副業ブームもあり本業と合わせて50万100万超えるなんて言う情報がSNSやYouTubeでも見かけますがこれはほんとほんの一握りです。
副業にもよりますが大体の副業でできる月の収入って数千円から数万円程度がほとんどです。
アルバイトとかで時給となるなら働いた分だけもらえますが副業であるなら時間に限界がありますし、YouTubeやブログ収入とかも流行ってますがこれも100人いたら90人は稼げず辞めていき、9人は数千円~数万/月程度レベル、1人が成功して数十万から数百万行くような割合。
こういった副業は時間がかかるし、思ったよりも稼げないことがほとんどです。
それよりも今の仕事の年収が例えば300~400万程度ならずらし転職をしてみて年収を上げてみるという方がよっぽと効率的です。
ずらし転職をして年収が2倍になった話
私自身がITエンジニアで年収は288万円、月収24万円、ブラック会社でした。手取りだと月20万切ってました。
これにボーナスもなかったのでほんとに貯金はできなかったです。一人暮らしで月の支出を10~12万円程度に抑えてはいましたがほんとにきつかった。
当時の生活費の内約は以下の通りです。
家賃:3.8万円
食費:20,000~30,000円
コインランドリー:2,500円
お風呂代(銭湯):8,600円
ガス/電気代:2,000円
スマホ代:4,000円
生活用品:6,000円
合計:91,000円
これはかなり節約できた月ですが、病院代や美容代、たまに服なども買ったりとお金がごっそり出ていく月もありました。
ちなみに風呂なし物件で洗濯機も置けない部屋を借りていたので銭湯は行った回数だけと、コインランドリーも使う回数だけになりますが、働いてもいますのでさすがにちゃんとここら辺の衛生面は気にしてきれいにはしておりました。
食事は吉野家の当時300円くらいの豚丼で毎回貰うレシートに次使うときに使える50円引きクーポンが印字されていたので毎回それを利用していました。
ホントに削れるところは削っていたけどそれでも月に貯められるのは10万円が良いところ、大体ストレスできつくなって飲みに行ったりした月もあったので、そういう月は支出がバンと増え7~8万円も月に貯められないときもありました。
これが同職で他業界に転職したときに年収が600万くらいになり、会社もホワイト企業。今は年収800万くらいになってます。
転職して時間もできたので副業にも寛容な会社なのでコツコツしていた副業と本業合わせて最高月収160万円を超えた月もありました。
そうなると貯金への速度は2倍3倍速となります。
支出を減らすよりも収入を上げる。そのために手取りを増やすほかがないという話です。
ちなみに副業も似たようなものでココナラみたいなところで請け負ったり副業系のエンジニア職をエージェント相談して短期間だけやるなどしています。
これも転職して他に働ける時間ができた事が大きいです。
なので順番としてはまず転職して年収を上げる。会社が私のようにリモートで副業OKであるなら、そこから副業を頑張るという方が良い。
ずらし転職とは?同じ仕事内容で業界を変えてみた
私がもともといた月収24万、手取り20万円以下のIT企業はとある水商売系の店舗のサイトや予約システムの業務がメインの会社で、上は儲かっているのか知らないですがエンジニアに回ってくるお金がほとんどなかったのかなという印象。
激務の割に手取りはこの程度かという感じでした。そこからスキルアップ転職で同じITエンジニアとして転職したのですが、ゲームや映像関係の企業のエンジニア部門で採用。ここから年収は2倍以上に跳ね上がりました。
同じ職種ではあるのですが働く企業の業種を変えるだけで雲泥の差ほど手元に入ってくるお金が増えます。
同じ働くなら後者の方が良いですよね。
営業職の知り合いでも業界を変えただけで年収が2.5倍近く上がった人もいるので、職種ではなく働く業界で年収って大きく買えられる。
今の年収に不満があったり、30代とかで年収が300~400万程度なら転職活動をしてみて自分の市場価値を見てみましょう。
その為にはキャリアアップ系のハイクラス転職エージェントなどは利用すべきです。そもそも保有してある企業の年収基準が高いので、いくつか受けていればどこかには引っかかります。
私も転職活動時は在職しながらでしたので大変だったのと、業務経験年数が通算3年か4年目に差し掛かる程度だったのでちょっと幅が狭かったのですが(業界的に5年実績あるとよりよかった感じでした)それでもいくつか受けていったり、条件は満たしてなかったけど面接してもらえるケースなどもありました。
経歴もスキルも十分なのに全く行動しないならその場で足踏みですが、若干経歴やスキル不足でも行動すれば思わぬチャンスが巡ってくるということです。
転職を機に実家に戻ったことで固定費が下がり貯金スピードが上がった
実家に帰ったのは不本意ではあったのですがコロナ禍もあり、親が大病をしたりなどもあり、仕事も90%がリモートなので実家に帰りました。
もちろん家にはお金を毎月いくらか入れていますが、やっぱり一人暮らしすることを考えれば家賃という大きな固定費が浮くのでほんとにこれは大きかったと思う。
大体月に60万~多い月で80万ほど貯金できるようになりました。
年間で720万~1,000弱という感じですが、こては副業含めた額なので、そこから翌年に税金を支払っているので差し引きで大体年間740万程貯金が2年半続いてます。
元々貯金していた額と合わせて、投資なしの貯金だけで約2,000万円。2年で1,500万も貯められたのは転職し、固定費を減らせたことが大きかった。
1人暮らしのままだったとしても2年あれば1,000万は貯められたんじゃないかなと。
実家パワーに頼ってはいますが、このご時世私は子供部屋おじさんやおばさんと言われても、お金を作るためならいい選択だと思っています。
1人暮らして貯金ゼロの40代とか知り合いにいますが、私はなりたくありません。それよりも今利用できるものは利用して貯金をして、それを投資に回して自分が40歳になることには今よりもゆとりある生活になるようにしていきたいと考えてます。
