投資怖いと思っていて貯金しかしてこなかったのですが、積み立てNISAを始め投資関係、主にインデックス投資について情報を集めていき納得したうえで2023年から少額積み立て投資のNISAを始めた。
満額投資で2023年枠に40万円突っ込み中です。(現在2023年10月)
日本円が下がっているのもありますが、コロナ禍が終わり米国株は結構安定しているのではないかなという印象で今のところ利回り3%~高くて8%の時もありました。
下落時もありましたがそれでもプラスを今のところキープしてます。
まだこの記事を書いている段階では積み立てNISA枠の投資額は30万ほどのですが+1万円前後を行ったり来たりという感じです。銀行に預けてるだけなら全く増えないことを考えるともっと早くから知識をつけて始めておくべきだったとは思いました。
長期運用前提で始めたので非課税期間が終わる20年後が楽しみです。
そんな私が集中している銘柄が米国株V・S&P500です。
SBI証券でNISA―口座を開いており、その中でも人気且つ手数料が低い「SBI・V・S&P500インデックスファンド」に一転投資してます。
なぜ米国株のS&P500を選んだのか【S&P500について】
S&P500ってアメリカの上位500企業の株を入れているファンドで、このファンドの良いところは500位の企業が501位になってしまった場合は入れ替えが行われる。
つまり常に上位500社のみが自動で選択されているので自分で株の入れ替えをする必要がない。
日本でも最も人気のあるファンドです。投資の神様であるウォーレン・バフェットさんが奥様への遺言として自身の遺産のほとんどをS&P500に投資しとけというのも有名な話。
過去30年のチャートを振り返っても、バブル崩壊やオイルショックなど大きな下落時はあれど株の価値はずっと上がっていいます。コロナも世界的パンデミックでしたが現在は上がってきており、また下がることはあると思いますが長期的に考えるとプラスでしかないと考えてます。
過去の実績が絶対とは言えないのが投資ではありますが、いま世界的には人口はかなり増え続けています。株って人が増えれば増えるほど上昇するものでもある。それだけ仕事が必要ですし、消費も必要となる。人口が多いほどお金が動く。
日本では人口は減っていっていますが、米国や世界では人口が増えているので、今から人間の大体の寿命を考えても今後60年間は投資絶頂期だと思っています。
この考えから日本株ではなくこれから経済が伸びていく米国株のS&P500に集中投資をすることを決めました。
よく議論されるS&P500とVTIどっちが良いの?
VTIは厚切りジェイソンさんが激押しのファンドです。よくこの2つの株のどちらに投資すべきかと議論されてるけど何が違うのか?という点ですが、ほとんど同じです。
なぜ代替同じなのかについて何が違うのか。
S&P500はアメリカの上位1位~500位の会社が入った株。
VTIは1位~約3,800位が入った株。
この企業の入れた方法ですが「時価総額加重平均」という方法でごちゃまぜに入れらている。
時価総額加重平均をざっくりいうと
時価総額加重平均を簡単なイメージで解説すると、価値の大きな会社の割合が株の割合を大きく占めており、順位が下がるにつれその割合は下がっていく。
例えばアメリカの1位の企業は人気もあって価値が大きい会社、順位が低くなると価値も小さくなる。
人気1~10位の会社を合わせてS&P500の20%を占めているとしたら490~500位の会社は1%以下の割合程度というイメージです。
順位が低い会社は上位の会社には到底かなわない割合でしか株に含まれていないということです。
なのでほどんどのS&P500は上位の企業がほとんどの割合を占めているということです。
VTIとS&P500はほとんど一緒
VTIとS&P500がほとんど同じという理由ですが、VTIの大体85%くらいのがS&P500(上位500社)でできており、結局はVTIの85%はS&P500でできているということです。
なのでVTIを買って3,800社に分散投資したと思っていても割合を考えると上位社がほんとの割合を占めているのでS&P500とほとんど一緒なので、買っているのはS&P500とほとんど同じってことです。
大まかなイメージでの説明ですが、残りの15%が入っているかの違いがVTIとS&P500の違いです。
なのでどちらも大体一緒という結論です。
また中身もほとんど変わらないのと、過去100年のチャートを見てもほとんど変わらないことも証明されてます。
この結果の証明はインデックスファンドを発明した人が書いた本「インデックスは勝者のゲーム」に書かれている情報です。
どちらに投資をしてもほとんど一緒ですが、これは考え方の違いで、人気の上位500社に頑張ってほしいのか、まだまだ芽が出てないけどもっと多くの会社に投資をして応援したいなら約3,800社の株であるVTIに投資をするという考えです。
厚切りジェイソンさんはこういったまだまだ成長過程の順位の低い企業の人とも接点があり、企業を応援したいという思いからより多くの企業に投資ができるVTIを選んでいるとのことを説明されていました。
S&P500とVTIを選ぶ基準は自分が人気500社に投資をするのか、これから頑張って上位になってくれる500以下位~3,800くらいまでの企業も含んだ数多くの企業に投資をするかの考え方の違いでしょう。投資割合はほとんどS&P500ですので、考え方にお任せします。
一本集中の米国株だけって不安じゃないかという考え
積み立てNISAと新NISAの非課税投資では私はS&P500一本でとりあえず埋めるつもりです。
他に余剰金ができれば他の株も調べてみて分散投資を考えますが、S&P500だけで十分でしょうという気持ちが強いです。
S&P500は米国株のみなのでアメリカの経済が落ち込んだら終わる、リスクもあるという考えもありますが、世界的に見てアメリカがトップで伸び続けており、それがダメになるって他の国もダメになってます。
なので大黒柱な投資は米国株のみでも十分じゃないかという考えと、次に人気の全世界株に関しても8割が米国株となっているのでそこまでリスク分散されるわけでもないということです。
株を選ぶ基準は手数料が安い事が個人的には重要で、SBIで当時もっとも手数料が低いV・S&P500インデックスファンドを購入。手数料が低い=人気があるので所有者が多い、つまり株としての信用があるということです。
もし米国株よりもオールカントリー(全世界株)の方が圧倒的に手数料が低くなったということがあれば少し買ってみようかなという考えです。今のところに多様なものですが。
今後また新しい株も出てくると思うので時代に乗っていくためにもアンテナは貼っていきたいと思います。
買い時っていつ?暴落時は避けるべき?
私が積み立てNISAに興味を持ち始めたのがちょうどコロナによる世界的パンデミックに次ロシアとウクライナ戦争が始まった時でした。当時株は世界的に暴落したのもあり、私が今購入しているS&P500も暴落しSNSでは日常的にトレンドに上がっていました。
なので怖くなって慎重に情報を集めていましたが、結論を言うと長期投資なら暴落時だろうと関係ない。いつ始めてもいいがとにかく早く始めるべき。ということ。
アクティブ投資家、いわゆるトレーダーやFXで爆発的に資産を増やしていきたいという人であるなら日々のチャートの動きは死活問題であるが、インデックス投資で長期保有を前提とするのであれば関係ありません。数十年度に引き出すときにプラスになっていればいいので、暴落だから今はやめておこうというよりも今の人生で少しでも長く株を保有し利回りの恩恵を受ける期間を長くする方が資産が増えるからです。
むしろS&P500のような過去の実績がある株であるなら下がっても上がることが分かっているので暴落時に安く多くの口数を購入する方が得と言えます。
なので非課税投資であるNISAが気になっているけどいつ始めればいいのかとタイミングを考えているなら、上京よりも保有期間が一番大事なので早く始めた方が良い。
もちろん、自分が納得してNISAを始めたいと思ってからです。よくわからず始めるのが不安というのであれば勉強し、情報を集めてください。十分に情報が集まり知識も付いたのにタイミングを見ているなら、その時間に資産が増えていく機会を取り逃しているのでさっさと始めましょう。
